● 日本語教育能力検定試験対策準備コース
こんな方におすすめ!
◇日本語教育能力検定試験の受験対策をしたい。
◇海外青年協力隊で働く、などのような国際的な場で仕事がしたい。
◇国内外の「日本語教師」の就職を有利にしたい。
FUKUOKAふぁんで学ぶメリット
プロの「日本語教師」になるためには以下の3つのいずれかの条件が必要となります。
FUKUOKAふぁんの 「日本語教育能力検定試験対策コース」は以下の3番目の合格を目指す準備コースです。
1.大学で日本語科・日本語副専攻を受講した者
2.4年大卒で日本語教師養成講座420時間 (当校は文化庁日本語教員研修実施機関届出番号
を受理しています。H29113040006)を修了した者
3.日本語教育能力検定試験に合格した者
カリキュラム
日本語能力検定試験について
出願期間: 平成29年6月19日(月)から 8月7日(月)まで(当日消印有効)
試験日 : 平成29年10月22日(日)9:00~16:40
受験料 :10,600円
試験地 :札幌、仙台、東京、名古屋、大 阪、広島、福岡
合否結果通知の発送: 平成29年12月15日(金)
主催:財団法人日本国際教育支援協会
後援:文化庁 / 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
/ 独立行政法人国際交流基金
財団法人日本語教育振興協会 / 公益社団法人国際日本語普及協会
募集要項
講座期間:3カ月~
時間数 :172時間
時間割り:週1回(現在進行中の時間割) ※受講時間についてはスケジュールを見学時にご相談ください。
授業時間:【平日】9:30-11:40/13:30-15:40/18:00-20:10
【土曜】10:00-12-10/13:00-15:10
授業料
入学金 20,000円
授業料 172,000円 ➔キャンペーン 135,000円
教材費 実費
こんな方におすすめ!
◇日本語教育能力検定試験の受験対策をしたい。
◇海外青年協力隊で働く、などのような国際的な場で仕事がしたい。
◇国内外の「日本語教師」の就職を有利にしたい。
FUKUOKAふぁんで学ぶメリット
プロの「日本語教師」になるためには以下の3つのいずれかの条件が必要となります。
FUKUOKAふぁんの 「日本語教育能力検定試験対策コース」は以下の3番目の合格を目指す準備コースです。
1.大学で日本語科・日本語副専攻を受講した者
2.4年大卒で日本語教師養成講座420時間 (当校は文化庁日本語教員研修実施機関届出番号
を受理しています。H29113040006)を修了した者
3.日本語教育能力検定試験に合格した者
カリキュラム
< 過 程 > | < カリキュラム > | < 学 ぶ 内 容 > | 単位数 | 時間数 |
●語学を教える基礎を学ぶ | 言語学 | ●このコースは「日本語教育能力検定試験」のための準備学習です。全ての科目は「日本語教師」としての必要な知識と理論です。また、「試験合格後」日本語教師になったときに役立つものです。「日本語教育能力検定試験」の合格は、海外で仕事をするときに特に有利な条件となります。 |
20 | 172 |
語彙知識 | 20 | |||
文法知識 | 32 | |||
●語学を教えるために必要な 基礎技術理論を学ぶ |
評価法理論 | 20 | ||
音声 | 36 | |||
コミュニケーション学 | 20 | |||
外国語教授法 | 12 | |||
日本語能力検定試験について
出願期間: 平成29年6月19日(月)から 8月7日(月)まで(当日消印有効)
試験日 : 平成29年10月22日(日)9:00~16:40
受験料 :10,600円
試験地 :札幌、仙台、東京、名古屋、大 阪、広島、福岡
合否結果通知の発送: 平成29年12月15日(金)
主催:財団法人日本国際教育支援協会
後援:文化庁 / 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
/ 独立行政法人国際交流基金
財団法人日本語教育振興協会 / 公益社団法人国際日本語普及協会
募集要項
講座期間:3カ月~
時間数 :172時間
時間割り:週1回(現在進行中の時間割) ※受講時間についてはスケジュールを見学時にご相談ください。
授業時間:【平日】9:30-11:40/13:30-15:40/18:00-20:10
【土曜】10:00-12-10/13:00-15:10
授業料
入学金 20,000円
授業料 172,000円 ➔キャンペーン 135,000円
教材費 実費
|受講開始までの流れ