「にほん語」を教えるのに「資格」が必要ですか。
★そんなことはありません。大切なのは「にほん語」をどう教えるか、という技術であって、資格ではありません。
★ただし、文科省が認可している日本語学校などで働きたい場合には以下のような資格を問われることになります。
1.「日本語教育能力検定試験(毎年10月に実施)」に合格していますか。
または、
2.大学の日本語科を卒業しましたか。
または、
3.4年制大学卒で「日本語教師養成講座420時間(注意→この場合「文化庁の日本語教員養成研修機関として登録受理番号を
持っている学校」で受講することが条件です。FUKUOKAふぁんの登録番号はH29113040006です。) 」を修了しましたか。
FUKUOKAふぁんの講座を受講し、「日本語教師になる」まで。
★FUKUOKAふぁんのK.K.メソッドをマスターして、本格的な
「日本語教師」としての道を歩み始めましょう。