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日本語教師インタビュー

「みんなで ワイワイ、がやがや」:日本語教師養成コース 先輩たちの声:



<FUKUOKAふぁんの授業風景>
Q1. 日本語教師養成講座を受けようと思った理由を教えてください。
   Yさん:きっかけはオーストラリアに短期英語留学をした時です。そこでできた友達から「日本語を教えてほしい」と言われましたが、
       実際に教えてみるとんなに簡単じゃないとわかりました。 
   ふぁん:っと言いながら受講修了されたYさん!今や日本語学校で大人気!の日本語教師に成長されてまーす!

Q2. この学校を選んだ理由は何ですか。
   Tさん:他校より学費が安かったことです!(笑)それにHPを見てとても楽しそうな学校だなぁ、、、と思ったことです。
  ふぁんそうなんですよ!自分で言うのもなんですが「楽しすぎる!」って評判です!)

   Bさん:他校で「日本語教師420時間」を修了したのですが、実際に就職試験を受けても採用してもらえず、やっと採用
       されたところでは現場での具体的な教え方が分からず、自信をなくして辞めました。
       そんな時FUKUOKAふぁんの「BrushUp講座」を知りました。お金の無駄になるかも!を覚悟で受講を始めま
       したが、「教案の書き方」はもちろんのこと「教壇での立ち方」「声の出し方」「絵カードの貼り方、使い方」
       「教材の効果的な作り方」など、他校とは全く違う「現場に直結する」実際的な指導方法をしっかり学べ、大変
        良かったです。
   ふぁんBさんはセンスのある人です。そのセンスを授業に生かせる技術を習得され、今は素晴らしい教師として再出発されました!
        おめでとう!Bさん

Q3. 講座を受けて良かったところを話して下さい。
   Mさん:どこの「日本語教師養成講座」のHPにも「日本語を日本語で教える(直接法)」を教えます!」と記載されています。
       それって何だろう?そんなことが、できるのかぁ?っとずっと疑問に思っていました。でも、FUKUOKAふぁんで学ぶ
       「直接法」のテクニックはまさに「目からうろこ!」です。これなら、自信をもって外国人に教えることができるよう
       になると思いました。
  ふぁん:Mさん!分かってくれてありがとう!FUKUOKAふぁんの「直接法」は自分が教えた語彙(日本語)を使って、
        新しい文型を教える方法です。最初からペラペラ話す日本語で教えるのではないんですねぇ。難しい言葉で言えば、
        「直接法」=媒介言語を使わないで教える方法。
        つまり日本語(ぺらぺらの)も媒介言語のひとつになるので使いません!→ 詳しくは授業で!

Q4. 講座を修了後のプランを聞かせてください。
   Sさん:私はFUKUOKAふぁんの紹介でポーランドの日本語学校に就職します。
   Kさん:私は大手の日本語学校に専任として就職できました。
   Nさん:私の場合年齢が高いので就職は無理と思っていましたが、某日本語学校に応募したところ、模擬授業の結果が
         良かったそうで、これから非常勤講師として働くことになりました。
   ふぁん:Nさん!良かったですね。FUKUOKAふぁんでの「実践・実習」授業の効果が出た!ところですねぇ。
         お役に立ててうれしいです!

Q5.これから学校を選ぶ人たちにあなたのアドバイスをお願いします。
   Tさん:学校を選ぶ時は、学費だったり時間だったり色々な条件が出てきますが、なによりもこの学校を修了したら早く
      日本語教師として働きたいと思わせてくれる、自信をつけてくれる学校を選んだ方がいいと思います。自分が実際に
      将来こんな日本語教師になるんだ、ということをイメージできる学校選びをしたほうがいいです。

   ふぁん:とにかく楽しくて商い授業を毎日心がけてます。受講生のみなさんも、そんな授業ができる日本語の先生になってほしい!