講座内容
Ⅰ.指導の基礎スキルを学ぶ講座
受講料¥44,000(消費税込・教材費別途)全40単位/1単位45分
日本語教師として授業を行うための「設計力」を身につけるコースです。
授業はどのように構成されるのか? どのような教授法を選び、どんな教材を使うのか?
このコースでは、授業づくりの全体像を体系的に学びます。
●学習内容の一例
・コースデザインとカリキュラム構築の基本
・授業スケジュールとプランニングの方法
・教案の書き方と構成のポイント
・教材の選び方・作り方(紙・デジタル)
・教授法の種類と使い分け(直接法・タスク型など)
●こんな方におすすめ
・登録日本語教員講座を修了したばかり、
またはこれから受講予定
・教壇に立つ前に「授業設計」の全体像を体系的に学びたい
・教案や教材の作成に不安があり、基礎から身につけたい
「教える力は、設計する力から始まる」 ーこのコースは、教壇に立つ前の“授業設計者”としての第一歩です。
Ⅱ.教壇授業スキルを学ぶ・初級編講座
受講料¥77,000(消費税込・教材費別途)全70単位/1単位45分
初級学習者への授業運営に必要な基本的な指導スキルを、実践的に学ぶコースです。
発音・文字・語彙・文法・会話・作文・読み・発表など、初級指導の主要領域に加え、年中行事や日本文化の扱い方も含めて、教壇での指導力を育てます。
●学習内容の一例
・発音・文字・語彙の導入と定着指導 ・文法説明とドリルの組み立て方
・読み教材の活用と読解指導 ・会話・作文・発表の指導技法
・年中行事(豆まき・七夕など)の授業化 ・日本文化(茶道・書道など)の紹介と活動化
「初級指導は、教える楽しさと伝える工夫の宝庫」 ーこのコースで、教壇に立つ力を育てましょう。
Ⅲ.教壇授業スキルを学ぶ・中上級編講座
受講料¥77,000(消費税込・教材費別途)全70単位/1単位45分
中上級レベルの学習者に対応するための授業スキルを実践的に学ぶコースです。
読解テキストを活用した授業展開を中心に、文字・語彙・文法・読解・作文・タスク活動など、複合的な指導技法を習得します。さらに、JLPTなどの試験対策指導にも対応できる力を育てます。
●学習内容の一例
・読解教材を活用した授業設計と運営 ・文字・語彙・文法の統合的指導
・作文・発表・タスク活動の展開方法 ・中上級学習者へのフィードバックと評価
・JLPTなど試験対策の授業構成と指導技法
「読む・書く・考える力を育てる授業へ」 ーこのコースで、中上級指導の幅と深さを広げましょう。
Ⅳ.Online授業のスキルを学ぶ講座
受講料¥44,000(消費税込・教材費別途)全40単位/1単位45分
日本語教育機関の認定制度では、授業時間の一部をオンラインで実施することが認められています。
特に、就労者・生活者向けの教育では、授業時間の約3/4がオンライン対応可能とされており、日本語教員にもオンライン授業のスキルが強く求められています。
このコースでは、オンライン授業を効果的に運営するための実践スキルを習得します。AIboardの活用、モニターを使った視覚的指導、リモート授業ならではの工夫など、他の教師がまだ持っていない“先取りスキル”を身につけましょう。
●学習内容の一例
・Aiboardの基本操作と授業での活用法 ・モニター・画面共有を活かした視覚的指導
・リモート授業での導入・活動・振り返りの工夫 ・オンラインならではの教材設計と学習者支援
・ハイブリッド型授業への応用
Ⅴ.実践力を磨く講座
受講料¥22,000(消費税込・教材費別途)全20単位/1単位45分
登録日本語教員試験に合格した後、日本語学校で働くには登録実践研修機関で45時間以上の教壇実習を受け、国家資格の取得が必要です。
しかし、現場では「即戦力」として活躍できる日本語教員が求められています。
このコースでは、就職後すぐに「費用対効果」の高い授業を提供できる、プロフェッショナルな日本語教師として巣立つための実践的なテクニックを指導します。
●学習内容の一例
・授業時間・教材・活動の最適化による「費用×効果」設計 ・学習者の満足度と成果を高める授業運営の工夫
・現場で求められる報告・連携・評価スキル ・模擬授業とフィードバックによる実践力強化
・採用後の即戦力としての立ち振る舞いと準備
